まだ見ぬ未来の製品を目に見える映像に。

FV(FUTURE VISUALIZATION)部門はデザイン段階のイメージやコンセプトなど目に見えない事柄を視覚化し製品の特徴や長所を伝える事をメインに活動してきました。

大切にしていることは、派手な演出や見栄えだけではなく本当に伝えたい情報をどれだけ正確に伝えることができるかということです。これまで製品のコンセプトやイメージを社内外向けにプレゼン映像にしたり、展示会や記者発表用の製品説明映像や製品の取り扱いを説明する映像を作ったり、検査機器などの内部でどのような反応が起こっているのかを説明する映像などを中心に制作してきました。映像は実写撮影したものやCG(コンピューターグラフィックス)を編集し音楽やナレーションを入れて様々なメディアフォーマットで提供可能です。

また、製品のコンセプトに合わせたカタログやチラシなどのグラフィックデザインも行い印刷物として納品することも可能です。